私は仙台の私立学校の国語教師です。バブルの絶頂期に大学時代を送り(といっても貧乏な国立大生だったのですが)、今年の11月に誕生日を迎え、定年になります。
永い教師としての生活の中、いろんなことを見て、考えてきました。
一時、ブログを始めようと思いつつ継続できなかったのですが、孫も生まれ、娘たちや孫、そしてこれを読んでくださっている皆さんに、少しでも「幸せ」になってほしいと思い、ブログを再開しようと思います。私の名前は幸司と言います。良い名前を親からもらったと思っています(両親とも10年前に他界しましたが)。みなさんの「幸せ」を司りたいと本気で思っています。
今回の内容
1.教師生活37年を振り返る
バブルの絶頂期に大学生だった私は、民間企業への就職よりも教師としての人生を選びました。本当におかしな時代で、たった数年前に生まれた先輩が「すみません、うちの会社の説明会に来てもらえませんか」と頭を下げ、ご飯を奢ってくれていました。「先輩が」ですよ。今考えるとバグっているとしか言いようがありません。私は人生をナメていました。
でも、どうしようもなく文系の私は「民間企業で営業に回されるより、少しは生徒と人間らしい関係を結べるだろう」と考え、教師の道を選びました。そして、選んだ勤務先で衝撃を受けました。
勤務先には人間的に尊敬できる先輩が多くいましたが、特に同じ国語科のJ H先生は、国語の指導者として、教師として、そして人間として、本当に尊敬すべき方でした。彼女から、教師としてのあり方を全て教えていただいたと言っても、全く過言ではありません。また、働いて数年経ってから、公立校を定年退職後、非常勤で来てくださったKA先生には人間としてのあり方を学ばせていただきました。主にこのお二人からの影響、そして日々の生徒とのドタバタによって、私は人間として大きく変わり、そして今、「幸せ」です。
定年を迎えるにあたって、この経験を少しでも分かち合い、世の中に「幸せ」な人が多くなるようにと考えて、ブログを再開します。
2.生徒たちから教えられたこと
私が生徒たちとの関わりの中で教えられたこととして最も大きなことは、「本気になる」ということです。
私は当然生徒より年長で、人生経験も豊富ですし国語の教師ですから、その場でそれらしいことを言うことはできます。でも、生徒の心を動かした実感がある時と、そうでない時とが今もあります。
その違いはどこにあるのか?と考えると、それは、その時の熱量、つまり「本気」かどうかにある気がします。
もちろん、今では私の言うことに反発する生徒はほとんどいません。「この人に反論しても論破できる気がしないなぁ」とか「ま、いっか」と思っているのでしょう。
でも、私がじっくり考え、本気で語ったときには生徒の心が動いている実感があります。実際、語った後、感じたことを話に来てくれる生徒もいます。
その違いは、こちらの熱量、本気度にある気がします。
この辺りについても、いずれ深掘りしてみたいと思います。
3.娘や孫の世代に伝えたいこと
娘や孫の世代、つまりは私より若い人たち、そしてこれを読んでくださっている皆さんに一番伝えたいこと、それは、日々のあり方が大切だということです。
日々の心のあり方、体のあり方、それが人生を決定づけます。
これについてもいずれ深掘りしていきますが、
良い習慣、癖を持っていれば「幸せ」な人生になるし、
悪い習慣、癖を持っていれば不幸せに人生になる。
これが私の持論です。
4.AIやブログを始める理由
私の一番の趣味は音楽で、一番好きなバンドは the Rolling Stones です。
なんのこっちゃ?と感じた人が多いと思いますが、もう少しおつきあいください。
the Rolling Stones にはヴォーカルのMick JaggerとギターのKeith Richardsがいます。私が大好きなKeithはBluesなど伝統的な音楽が好きで、Mickはその時代その時代の新しい音楽に興味を示します。この二人のバランスが、このバンドを60年以上も現役で存続させている(Rolling)ことの主因です。
で、何が言いたいのかというと、
私はKeithが好きで、伝統的なこと・定番が好きです。でも自分でも意外なのですが、Mickのように新しいものにも興味があるのです。今もAIと相談しながら授業の内容を考えたりしています。そして今回、定年後にも何か人の役に立つことはないかと考え、AIに相談しながらブログに挑戦しようとしているのです。実は、ブログにはこれまで何度か挑戦しかけて、仕事の忙しさもあって挫折してきたのですが・・・😅
5.このブログで発信していくこと
以上のように、これまでの人生経験で学んだことを土台に、これからも日々試行錯誤しながら、皆さんが「幸せ」になれるような発信をしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

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